ゴールドカード発行条件・勤続年数

ゴールドカードの発行条件に、雇用形態があります。
クレジットカードはアルバイトやパートなどの非正規社員でも、問題なく発行することができます。
しかしゴールドカードは、非正規社員では審査通過は難しいと思われます。
申込み条件には「正社員の方」とあるゴールドカードもあります。
ゴールドカードは正社員や公務員向けとなるでしょう。

ただ正社員であっても、ゴールドカードの発行条件をクリアできない場合があります。
それは勤続年数の短さです。
勤続年数が1年未満など短いと、正社員であっても発行条件を満たしていないとなってしまいます。

ゴールドカードの場合、勤続年数5年以上あるのが発行条件と言われています。
22歳で働き始めたら、27歳まではゴールドカードの取得は難しいということですね。
転職をしている方なら、30歳以上であってもゴールドカードは発行できないこともあるわけです。

ただ申込条件にはっきり勤続年数○○年以上としているゴールドカードは少ないです。
勤続年数1年未満でも申込はできますが、審査落ちする可能性も高くなります。
ゴールドカード審査に確実に通りたいなら勤続年数は5年以上、少なくとも3年以上あった方が良いでしょう。

ゴールドカードを発行するには、クレヒスが良いことが必須条件です。
クレヒスが悪いと、他の発行条件を満たしていても審査落ちしてしまいます。

クレヒスとは、クレジットカードヒストリーのこと。
クレジットカードを利用すると、個人信用情報に記録がされます。
申込み、発行、利用、返済、退会など、すべてが登録されます。
ここに返済遅延や滞納の記録が付いてしまうとアウトです。
悪いクレヒスとなってしまい、ゴールドカードは発行できなくなってしまいます。

良いクレヒスを作る条件は、クレジットカードの利用、返済を滞りなく行うことです。
月に1度は利用し、支払日にしっかり支払いを行います。
これをくり返すことで、良いクレヒスが構築されていきます。
普通にクレジットカードを使っていれば良いので、難しい条件ではないかと思われます。

またクレヒスはクレジットカードだけでなく、ローンやキャッシング、携帯電話料金の支払いなども含まれます。
クレジットカードの使い方が良くても、他の使い方が悪いとゴールドカードが発行できなくなるのです。
特に携帯電話料金の支払いはおろそかになりがちなので、注意が必要です。
良いクレヒスを作って、ゴールドカードを発行しやすくしましょう。

ゴールドカード発行条件・年齢

ゴールドカードの取得条件は厳しいと言われていますが、現在はそれほどでもないという話もあります。
ゴールドカードはどのような条件を満たしていれば、発行することができるのでしょうか。
ゴールドカードホルダーを目指す人たちにとっては、気になる部分でしょう。

ゴールドカードへの申込条件のひとつに年齢があります。
昔は30歳以上とすること多かったのですが、現在は25歳くらいからOKとするゴールドカードも増えてきました。
低年会費ゴールドカードなら、18歳から申込むこともできます。
20代向けのヤングゴールドカードなんていうものも存在しています。
20代でゴールドカードなんて早すぎる!というのは、昔の話となってしまったようです。

年齢の条件が引き下げられたのは、ゴールドカードが身近なものになったという証拠でもあります。
10代、20代だと社会人になったばかりで、役職もまだついておらず給料も最低限しかもらえない…ということがあります。
ゴールドカードはステイタスの高いものですので、それでは発行対象とされませんでした。
しかし現在のゴールドカードは、それほど地位がなくても発行されています。
役職がない年代でも、問題ないとするようになってきたのです。

ゴールドカードの発行条件として、気になるのが年収です。
ワンランク上のクレジットカードですから、それなりの年収がないと発行できないと思われがちです。
現在ははっきり申込条件に「年収○○円以上」としているゴールドカードは少ないです。
そのためどのくらいの年収があれば良いのか、迷ってしまう人は多いようです。

ゴールドカードが発行できる年収は、500万円以上と言われていました。
しかし今は400万円あれば、発行条件はらくにクリアできるようです。
ただ300万円くらいでもゴールドカードが発行できた例はありますので、はっきりしたことは言えないでしょう。
300万円以上あれば発行条件をクリアできる可能性アリ、400万円以上あれば発行できる可能性アリ、500万円以上あれば発行されやすいと思っておけばよいかと思います。

ただ年収200万円以上あれば、発行可能なゴールドカードも登場しています。
低年会費ゴールドカードは、それほど厳しい申込条件は設けていません。
年収も200万円ほどあれば、発行できているケースが多くなっています。
年収が少ないのでゴールドカードは諦めないと…と思っていた人も、低年会費ゴールドカードなら年収の条件を満たすことができるかもしれません。

利用金額を高くしてゴールドカード審査に備える

ゴールドカードはクレジットカードより、利用限度額が高くなります。
500万円以上使えるゴールドカードも珍しくはありません。

ゴールドカードの審査に通過するためには、クレジットカードの利用金額を高くしておきましょう。
高額利用をしてもしっかり支払っていけば、それだけの返済能力があると思われます。
利用限度額が高いゴールドカードを発行しても、しっかり返済してくれるということになり、ゴールドカードの審査に通りやすくなるのです。

ただゴールドカード審査のために、無駄にクレジットカードを使うというのはいただけません。
不要なものにまで使ってしまったら、ムダ使いになってしまいますね。
お金に余裕がありすぎてどこにお金を使ったら良いかわからない!というなら良いですが、普通の生活をしているのにお金を使いすぎるのはダメです。

審査に通りたいゴールドカードと同じ発行元のクレジットカードを、集中的に使うのが良いでしょう。
複数のクレジットカードを使ってしまうと、利用金額が分散してしまいます。
普段のショッピング、ネットショッピング、公共料金など、支払えるものはクレジットカードを使ってください。
利用金額が高い状況が続けば、ゴールドカードのインビテーションがくる可能性もあります。

ゴールドカードの発行条件に、良いクレヒスがあります。
このクレヒスを良くしておくことで、ゴールドカードが非常に発行しやすくもなります。

クレジットカードの利用状況が良いと、ゴールドカードへのインビテーション(招待状)が届くことがあるのです。
自分から申込をすると審査落ちする可能性はありますが、インビテーションが来たらほぼゴールドカードの発行条件は満たしたことになります。
審査落ちする可能性はほとんどなく、すんなりとゴールドカードを取得できるのです。

ゴールドカードのインビテーションが届く条件は、クレジットカード会社により定められています。
どこも公表をしていないので、詳しい条件はわかってはいません。
予想ではクレジットカードの利用金額が一定金額に達し、支払い遅延や延滞を起こしていないと、ゴールドカードへのインビテーションが届くとされています。
年間100万円以上の利用があると、インビテーションは届きやすいようです。

インビテーションにより発行すると、年会費が優遇されるゴールドカードもあります。
ゴールドカードの取得をめざすならクレジットカードの利用金額を高くし、支払いが遅れないようにして、インビテーションを狙うのがおすすめです。