ブラックでもゴールドカードを発行できる条件

ゴールドカードの発行条件は満たしていても、審査通過が難しいのがブラックです。
ブラックとは個人信用情報に延滞、滞納、債務整理、自己破産などの履歴がある状態です。
同時期に何社にも申込をする多重申込も、ブラックになる条件です。

ブラックになってしまうと、一般のクレジットカードもほぼ審査通過することができません。
審査が甘いと言われるクレジットカードでも、発行できないことが多いです。
入会条件が厳しくなるゴールドカードなら、さらに審査通過は難しいでしょう。

しかしブラックであっても、発行できるゴールドカードもあるようです。
ブラックでも発行できる条件は、現在はブラックを解消していることです。
延滞をしている記録はあっても、現在は支払いが完了しているといった具合です。
過去にブラックとなっていても、現在の利用状況が良ければOKとするゴールドカードがあるのです。
過去の誤ちを反省し、今は良いクレジットカードを使っていれば良いということですね。

ブラックの状態でどうしてもゴールドカードが欲しい場合は、こういったゴールドカードを選ぶのがおすすめです。
ただブラックの情報は年数が経過すれば自動的に消滅します。
それからゴールドカードを発行した方が確実でしょう。

クレジットカードの審査通過しやすいのは、勤続年数が長い人です。
ゴールドカードも同じで、勤続年数はより長い方が審査では有利となります。
収入が高いとしても、勤続年数が短いとゴールドカード審査の通過は難しくなってしまいます。

ダイナースクラブは以前、勤続年数10年以上、開業から10年以上の自営業者という申込条件が付けられていました。
今はこの項目は撤廃されていますので、勤続年収10年以下でも申込ができます。
ただこれはゴールドカード審査の参考になるかと思われます。
ゴールドカードの審査では勤続年数10年に満たなくても通過できますが、10年以上あった方が審査通過はしやすいということが言えるでしょう。

ただゴールドカードの種類が多くなり、審査がやや甘いゴールドカードも登場してきています。
25歳以下でも利用できるヤング向けゴールドカードや、年会費が2,000円程度の低年会費ゴールドカードなら、勤続年数が短くても審査通過できる可能性はあるでしょう。
勤続年数が3年しかない、5年しかないという方は、このようなゴールドカードを狙うのがおすすめです。
勤続年数が長くなってから、年会費1万円以上のゴールドカードに申込みをしてみてください。